赤ちゃんの大きさはさまざま

3000グラムを超える赤ちゃん、2000グラム以下の未熟児で産まれる赤ちゃんと体重も身長もさまざまです。ほかの赤ちゃんと比べて、一喜一憂する必要はありません。
体重の伸びで、赤ちゃんの異常を早期に発見できる場合もあります。沐浴のあと、体重を計って記録していくのもいいでしょう。ただし、適正体重を表しているパーセンタイルの下をたどっても、曲線が平行して伸びていれば、心配はありません。極端な曲線がでるような場合は、一度検診に行くといいでしょう。授乳不足ということも考えられます。

(体重)
約3kgが平均ですが、やはり男の子のほうが少し大きいようです。産まれて3~5日たつと、生理的体重減少といって少し減ります。お乳を飲む量よりも排泄量のほうが多くなるためで、一時的ですから心配無用です。

(身長)
平均で50cm。体重ほど急には伸びません。満1年後に、1.5倍となる程度です。

(頭囲)
平均は約33cm。胸囲より少し大きいのが普通です。産道をくぐってきたために、少し変形していますが、しばらくすれば自然と治ります。

(胸囲)
平均は32cm。円筒のように丸くなっています。産まれたては、頭囲より小さくても、成長するにつれて大きくなります。

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