定期健診の流れと検査内容

⑧外診
おなかに直接手を当てて、外から子宮のかたさや赤ちゃんの姿勢・位置、大きさなどを診ます。乳房の触診では、乳頭の触診では、乳頭の状態を診て、授乳のためのケアの仕方などを指導します。

⑨超音波ドップラー検査
超音波ドップラー装置をおなかの上から赤ちゃんの心臓に近い部分に当て、心拍数の変化やリズム、強さを確認して、赤ちゃんの元気度などを調べます。

⑩超音波検査
妊娠初期は、異常妊娠の有無、分娩予定日の確認など、中期から後期は、胎盤の位置や赤ちゃんの発育状態、羊水量、子宮頸管の長さ、子宮口の状態、などをチェックします。

⑪問診
ひととおりの検査が終わったあと、担当医が妊娠の経過を教えてくれます。不安や疑問、質問事項菜だがあれば、このときに。聞き漏れがないようにメモを取りましょう。

尿検査、体重・血圧測定などは毎回行われます

定期健診では、毎回受ける検査・測定と、妊娠週数によって受けるもの、また必要に応じて受けるものがあります。
問診や、尿検査、血圧測定、体重測定、腹囲と子宮底長の測定、浮腫(むくみ)の検査、おなかの赤ちゃんの心拍動を確認する超音波ドップラー検査などは、毎回行われます。
おなかに手を当てて子宮のかたさなどを調べる外診(触診)、トキソプラズマ(猫や生肉から肝炎する病気)抗体検査や、HTLV-I(成人T細胞白血病)抗体検査、クラミジア(性感染症の一種)抗原検査などは必要に応じて、また、赤ちゃんの染色体異常を調べる羊水検査などは、要望があったときだけに行われます。

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