陣痛が軽いうちはリラックスして過ごして

長く続く陣痛は、はじめて赤ちゃんを産むママにとって大きな不安のひとつ。家族や助産師さんに協力してもらい、産まれてくる赤ちゃんのことを考えながら、できるだけリラックスして過ごしましょう。
お産にかかる時間は人それぞれですが、10分間隔の陣痛が始まってから赤ちゃんの誕生まで、初産の人なら14~15時間、経産婦なら7~8時間ぐらいかかるといわれています。なかでも、もっとも長い時間がかかるのが「分娩第一期」と呼ばれる、子宮口が開ききるまでの時期。多くの病院では陣痛室(分娩待機室)で過ごします。
陣痛が軽いうちはずっと横になっている必要はありません。歩き回る、食事をする、付き添いの家族とおしゃべりをするなど、リラックスし過ごすことが大切です。お産が進むにつれて、1回の陣痛が長く、次の陣痛までの間隔が短くなっていきます。痛みがつらいときは家族や助産師さんにマッサージをしてもらったり、自分の楽な姿勢や呼吸法を試してみましょう。
子宮口が全開大に近づくといきみたくなりますが、まだいきんではダメ。子宮口が開ききらないうちにいきんでしまうと、子宮口が裂けたり、むくんで開きにくくなってしまったりするからですいきみたくなったらゆっくりと息を吐き、からだの力を抜いて乗り切りましょう。

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