眠い

なんとなくだるくて眠気を感じたり、ひどいときには1日中眠くて眠くて家事や仕事が手につかないといった症状は、妊娠が判明するぐらいのころから、かなり多くの出産を経験したママが経験しています。
その原因は妊娠成立と同時に大量に分泌される黄体ホルモン(プロゲストロン)の影響といわれていますが、厳密にはよくわかっていません。一説には出産という大仕事に向けて妊娠生活を乗り切るために、体を休ませてエネルギーを温存しようとする、本能のような働きがあるとも考えられています。
眠気に任せて昼間あまり寝すぎてしまうと、生活のリズムが崩れる心配も。15ほどの短時間仮眠をとったり、散歩や軽いストレッチで体を動かしてみると、気分がスッキリします。
妊娠16週前後になって胎盤が完成する頃には、ママの体がホルモンの状態に慣れてくるので、眠気は落ち着いてきます。一時的な症状ですから、頑張って乗り切りましょう。

歯のトラブル・口内の不快

妊娠中は、つわりで歯みがきなどの手入れが不十分になりやすい、ホルモンバランスの影響によって口の中の粘膜が充血する、唾液の分泌量が減少するといった口内環境の変化が起こりやすくなります。そのため、虫歯や歯周病、歯ぐきの出血、口の中がネバネバするなどのトラブルや不快症状が発生しがちに。
つわりの最中は、うがい薬や殺菌効果のある緑茶などで口をすすぐだけでも違います。また、つわりが終わったら歯みがきを丁寧に行うようにし、常に口の中を清潔に保つように心がけましょう。

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