繊維質の多い食品や水分が不足しないように

子宮の収縮を抑え、流産しにくくさせる働きのある黄体ホルモンが、腸の働きも鈍くさせ、便秘になりやすくなるのです。つわりで食べられないことも便のかさを減らすため、便秘の原因に。食物繊維の多い野菜や海藻などで食べられるものを探し、摂るようにしましょう。
便をやわらかくして出やすくするためには、適度な水分も必要です。

部屋を暗くしてひと眠りしたり冷やす

妊娠初期には一時的に自律神経が乱れ、頭痛を起こすことがあります。妊娠・出産・育児に対する不安や緊張も、ひとつの原因としてあるかもしれません。できれば部屋を暗くして、ひと眠りするといいでしょう。痛む部分を指で押したり、冷やしたりしてみてもいいでしょう。逆に温めたり、お風呂でリラックスするといいという場合もあるので、自分に向く方法を探してみましょう。

定期的にトイレに行くよう習慣づけて

少し大きくなった子宮がすぐそばにある膀胱を刺激して、トイレが近くなることがあります。おなかに力が入ったりくしゃみをしたりしただけで、尿がもれたりすることも。尿意があるのにがまんするのは、膀胱炎を引き起こすのでいけません。したくなくても定期的にトイレに行く習慣をつけると、がまんしなければいけない場面をなくせます。尿漏れには消臭効果もある専用パッドを使用すると快適です。
ただし、清潔を保つため、もれたらすぐに替えましょう。

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