おなかがせり出し、生活にも支障も。トラブル予防のために健診回数も増える

妊娠8カ月目に入り、出産までラスト3カ月。子宮はこれからまだまだ大きくなりますから、それに伴って小さな不快症状が次々起こってくるかもしれません。スニーカーのひもが結びにくい、足の爪が切れないなど、生活上、不便なことも。パパの助けを借りてください。階段の上り下りも足元が見づらく、特に下りが危険なので、できるだけ手すりにつかまるようにしましょう。
妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、貧血なども、後期になるとリスクが増します。体重増加をコントロールしつつ、鉄分不足にも注意し、2週間に1回に増える妊婦健診を忘れずに受けましょう。

妊娠中も車のシートベルトを着けよう

道路交通法上、妊婦さんはシートベルトの着用義務を免除されています。
でも、普段はシートベルトを着けないと危険といわれているのに本当にいいのかなと心配になりますね。答えはやっぱり、「装着した方が安全」。妊婦さんもシートベルトを正しく装着していれば、万が一の事故が起こったとき、赤ちゃんとママ、ふたつの命を守れる確率が高まります。
妊娠後期に入り、ますますおなかが大きくなってきて、シートベルトで赤ちゃんが圧迫されてよくないのではないかと心配されるかもしれませんが、工夫して装着すれば大丈夫。臨月まで、またお産が始まり車で病院に向かうときも、シートベルトで安全を守りましょう。

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