単品メニューよりは定食系を選ぶ

カレーやパスタ、丼ものだけよりは、焼き魚定食などのように、主食、メインのおかず、副菜、汁ものがセットになっているものを選ぶと、食材の種類が増えて妊娠中の栄養バランスの点でベターです。もちろん、それでも野菜がほんの少ししか入らないことも多いのが外食なので、次の食事で補うのも大事なルール。また、定食とはいっても、天丼にかけそばとかラーメンにチャーハンがセットになっているようなものは問題外。カロリーだけ高くて栄養バランスはとれにくいので、おすすめではありません。

めん類のつゆやスープは残す

そばもうどんも中華麺も、麺自体は主食として何の問題もありませんが、外食の麺類は、つゆやスープの塩分が非常に高いのです。ラーメンなどはスープにこだわっている有名店も多く、スープこそ味わいたいと思うのもわかりますが、がまんしましょう。中華麺のスープは脂も多く、カロリーも高いものです。せいろそばやつけ麺も、最後につゆをそば湯やスープで割って飲むのはやめておきます。
写真付きのメニューで選ぶときは、いろどりの美しさをひとつの目安にしましょう。いろんな色の食品を使った料理は、それだけ栄養のバランスも取れているからです。チャーハンでも、具が卵と焼き豚とねぎしか入っていなければ、全体に黄色っぽいだけ。ほうれん草やレタスなどが入れば緑が加わり、にんじんやパプリカが入れば赤も加わります。小さな野菜のおかずなどを追加して、色と栄養のバランスをとるようにするのもいいでしょう。

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