妊娠初期に気を付けること②

初期にまだ妊娠していることに慣れないうちに、気を付けておきたいことがあります。
家のなかは安全なようでいて、階段から落ちる、敷居につまずいて転ぶなど、案外事故が起きやすいところです。おなかが大きくなって、足元が確かめにくくなる前に、家のなかを片付けて、不用品を処分しておきましょう。階段の踏み台に滑りとめをつける、浴室に滑り止めのマットなどを置くといった対策も考えてみては。産後、赤ちゃんの事故対策も兼ねて、家のなかを見直してみるといいですね。
妊娠16週に入ると、胎盤はほぼ完成して「安定期」と呼ばれる時期になりますが、それまでは、まだ体調は不安定。マタニティスイミングやマタニティビクスなどの運動は、妊娠16週を過ぎて医師の許可が出てから始めるようにしてください。遠方への旅行も、事前に医師に相談してからのほうが安心です。海外旅行はトラブルが起きたときの対応に不安があり、控えたほうが無難です。
おなかの赤ちゃんへの電磁波の影響を心配する妊婦さんもいますが、現在のところ明らかな影響は判明していません。電磁波防止エプロンを着用してもいいのですが、あまり心配はいりません。むしろ、長く同じ姿勢で作業を続けて、疲れないようにしましょう。こまめに立ち上がったり、ストレッチするように心がけましょう。

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