下半身の血行が悪いと、足がつることも

足がつる、というのは妊娠中期から後期にかけて多くみられるトラブルです。おなかが大きくなって足にかかる負担が増えると、下半身の血行が悪くなって足がつりやすくなります。これに運動不足やカルシウム不足が重なると重なると、頻繁に足がつることもあるでしょう。入浴や、寝る前の足のマッサージなどで、血液の循環を高めましょう。また、カルシウム不足が原因のことも。乳製品や小魚、緑黄色野菜をたっぷりととりましょう。足がつってしまったときは、つま先をギュッと足の甲側に引っ張って、ふくらはぎの筋肉を伸ばしてください。

足や外陰部に静脈瘤ができることも

子宮が大きくなってくると、下半身の静脈に負担がかかり、静脈が蛇行してふくらんだり、こぶのように盛り上がる「静脈瘤」ができることも。静脈瘤は、足や外陰部、肛門の内部にできやすく、痛みを伴うこともありますが、特別な治療を行う必要はありません。ただし、外陰部にできた静脈瘤は、出産時に裂けて出血するおそれがあるため、下半身をあたためて、血液循環を高めることが大切。長時間同じ姿勢をとらないようにしましょう。

Similar Posts